Japanese
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がんの栄養治療・栄養指導 いま改めて考え,拓く
【Part1 がんと代謝栄養に関するTOPICS】がんと糖尿病
大橋 健
1
Ken Ohashi
1
1国立がん研究センター中央病院総合内科(糖尿病腫瘍科)
pp.711-714
発行日 2025年5月25日
Published Date 2025/5/25
DOI https://doi.org/10.32118/cn146060711
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Key Point
不適切な食事や運動不足,大量飲酒,喫煙はがんと糖尿病に共通する危険因子である.
糖尿病(主に2型糖尿病)では大腸癌,膵臓癌,肝臓癌などのリスクが増加する.
糖尿病による発がんリスク増加にはインスリン抵抗性や高血糖,慢性炎症などが関与している.
膵臓癌による新規糖尿病発症や,がん治療にともなう糖尿病にも注意が必要である.

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