Japanese
English
連載 医療における生成AIとDX・Vol.4
生成AIを用いた診療応用の現在地と課題
沖山 翔
1
,
吉原 浩之
2
,
丹野 龍太郎
3
Sho OKIYAMA
1
,
Hiroshi YOSHIHARA
2
,
Ryutaro TANNO
3
1アイリス株式会社 代表取締役CEO
2アイリス株式会社 AIスペシャリスト
3アイリス株式会社 シニアリサーチフェロー
pp.165-171
発行日 2026年1月10日
Published Date 2026/1/10
DOI https://doi.org/10.32118/ayu296020165
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POINT
・生成AIは急速に進歩し,診断支援や文書作成など,医療の多岐にわたる分野で応用が進む.医療のあり方そのものを変革する大きな可能性を秘めている.
・最新AIは性能面で人間を凌駕し始めている.GoogleのAMIEは,診断の正確性だけでなく患者との対話能力でも専門医を超える結果を示した.
・医療の意思決定は医師から患者へ,そしてAIを含む形へと進化する.技術の発展とともに,責任のあり方や人間医師の役割そのものの再定義が求められる.

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