Japanese
English
特集 脱毛症治療
臨床例
バリシチニブ内服により部位差のある治療反応を示した若年男性の重症円形脱毛症
Site-specific response to oral baricitinib in a young male patient with severe alopecia areata
瀨川 康二朗
1
,
山本 惇
1
,
芳賀 貴裕
1
Kojiro Segawa
1
,
Jun Yamamoto
1
,
Takahiro Haga
1
1気仙沼市立病院皮膚科
1Department of Dermatology, Kesennuma City Hospital
キーワード:
円形脱毛症
,
アトピー性皮膚炎
,
バリシチニブ
,
Janus kinase
Keyword:
円形脱毛症
,
アトピー性皮膚炎
,
バリシチニブ
,
Janus kinase
pp.140-143
発行日 2026年2月1日
Published Date 2026/2/1
DOI https://doi.org/10.24733/pd.0000004509
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、140ページから143ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
・蛇行状脱毛が中心の円形脱毛症を長期間認めており,次第に汎発性脱毛症へ移行した若年男性に対しヤヌスキナーゼ阻害薬の内服による治療を行った.頭頂部や眉毛部の脱毛斑は著しい改善がみられたが,蛇行状脱毛があった領域には改善は認められなかった.
・発毛がみられなかった箇所に関しては,無毛の期間が長期化したことで症状が固定したと考えられた.
・脱毛面積が比較的限局している症例においても,低年齢や蛇行状脱毛症などの難治のリスクをもつ症例に対しては,早期の治療介入が必要である可能性が示唆された.
(「症例のポイント」より)

Copyright © 2026, KYOWA KIKAKU Ltd. All rights reserved.

