Japanese
English
特集 不整脈
各論 遺伝性不整脈
Brugada症候群(BrS)
後藤 浩子
1,2
,
加藤 千雄
2
Hiroko Goto
1,2
,
Kazuo Kato
2
1名古屋徳洲会総合病院小児循環器内科
2名古屋徳洲会総合病院循環器内科
pp.1229-1232
発行日 2026年9月1日
Published Date 2026/9/1
DOI https://doi.org/10.24479/pm.0000003153
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、1229ページから1232ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
Brugada症候群(Brugada syndrome:BrS)は,12誘導心電図の右側胸部誘導におけるJ波増高と特徴的なST上昇,いわゆるBrugada型心電図(図1)を呈し,心室細動(ventricular fibrillation:VF)から突然死をひき起こす遺伝性不整脈疾患である1,2)。BrSは東アジアで有病率が高く,後述するタイプ1心電図の有所見率は欧米成人では0.02~0.15%,わが国の成人では0.1~0.3%である。わが国の小児有所見率は約0.005%と低く,発症も少ないと報告されている2)。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

