Japanese
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特集 止まらない血液・固まりすぎる血液,さてどうする?
各論 疾患や治療に伴う小児の血栓・止血疾患
カテーテル留置に伴う血栓症
落合 正行
1
Masayuki Ochiai
1
1九州大学環境発達医学研究センター
pp.717-719
発行日 2026年5月1日
Published Date 2026/5/1
DOI https://doi.org/10.24479/pm.0000002995
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はじめに
新生児期から乳幼児期,学童期,思春期を経て成人期を通して,カテーテル留置は血栓症のハイリスクとなる。近年の医療機器や集中治療の進歩により,その診療選択は成人期とほぼ拮抗するまで普及している。
本稿では,小児で用いられているカテーテルの留置部位とその種類ごとにみられる血栓症の最近の知見をまとめた。

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