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特集 小児科医が知っておきたいリウマチ・膠原病の知識と実践
各論 若年性特発性関節炎(JIA)
JIAの診断―鑑別診断を含めて
赤峰 敬治
1
AKAMINE Keiji
1
1東京都立小児総合医療センター腎臓・リウマチ膠原病科
pp.1251-1255
発行日 2025年10月1日
Published Date 2025/10/1
DOI https://doi.org/10.24479/pm.0000002707
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はじめに
若年性特発性関節炎(juvenile idiopathic arthritis:JIA)は,16歳未満で発症し,6週間以上持続する原因不明の関節炎であり,ほかの明確な疾患を除外した状態と定義される。小児の慢性関節炎のもっとも一般的な疾患であるが,類似する臨床像を呈する疾患が多岐にわたるため,診断には系統的かつ慎重な鑑別診断が求められる。

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