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特集 いまさら聞けない成長のキホン
総論
専門施設における成長障害の鑑別診断
伊藤 純子
1
ITO Junko
1
1虎の門病院小児科
pp.1638-1643
発行日 2024年11月1日
Published Date 2024/11/1
DOI https://doi.org/10.24479/pm.0000002119
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はじめに
乳幼児・学校健診,一般外来でスクリーニングされてきた成長障害の患者は小児内分泌の専門施設を受診する。ここでの診療においても,成長曲線を作成し,低身長と成長速度低下および体重の経過を総合的に評価することが重要である。成長障害の原因となる疾患は多岐にわたり,診断をつけて治療・対応を行うことによって予後が改善するのは成長ホルモン治療対象疾患だけではないため,総合的な問診・診察を行って鑑別を進めてゆく。

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