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特集 新生児科医が押さえておきたい専門的手技
採血・血管確保 末梢静脈・末梢動脈・末梢中心静脈カテーテル(PICC)
岡田 侑樹
1
,
日高 大介
2
OKADA Yuki
1
,
HITAKA Daisuke
2
1茨城西南医療センター病院小児科
2水戸赤十字病院小児科
pp.904-909
発行日 2026年9月10日
Published Date 2026/9/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000003023
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- 参考文献 Reference
はじめに
新生児医療において,末梢静脈ライン,末梢動脈ライン,末梢挿入型中心静脈カテーテル(peripherally inserted central venous catheter:PICC)などの血管アクセスは,輸液,薬剤投与,循環モニタリング,採血などに不可欠である。ただし,新生児では血管径が小さく,皮膚が脆弱であるため,血管確保は容易ではなく,血管外漏出,血栓,感染,皮膚障害などの合併症に注意を要する。さらに,新生児領域に特化した血管アクセスのエビデンスは限られており,手技や管理方法には施設間差が存在する。

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