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特集 これでわかる新生児呼吸管理2024
呼吸管理の実際:その他
呼吸管理中の鎮静―気管挿管時,人工呼吸中
鈴木 俊彦
1
SUZUKI Toshihiko
1
1名古屋大学医学部附属病院総合周産期母子医療センター
pp.753-757
発行日 2024年6月10日
Published Date 2024/6/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000001591
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はじめに
近年の研究により,新生児は年長児や成人よりも疼痛に対する感受性が高く,疼痛の記憶は長期にわたって情動・認知・行動に影響を及ぼす可能性があることが明らかになっている1)。超早産児を含めNICUで治療が必要となる新生児は,出生後早期から疼痛にさらされる機会が多い。そのため,新生児領域でも疼痛管理の重要性が認識され,疼痛緩和に向けた取り組みが普及しつつある。

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