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特集 内因性調節因⼦と治療薬による体液量コントロール
総論
心不全と体液量コントロール
Fluid volume management in heart failure
池杉 駿生
1
,
猪又 孝元
1
IKESUGI Hayao
1
,
INOMATA Takayuki
1
1新潟大学医歯学総合病院循環器内科
キーワード:
心不全
,
体液量コントロール
,
うっ血
Keyword:
心不全
,
体液量コントロール
,
うっ血
pp.602-606
発行日 2025年11月25日
Published Date 2025/11/25
DOI https://doi.org/10.24479/kd.0000002215
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はじめに
心不全の臨床像は多様だが,多くは体液貯留によるうっ血症状を呈し,「体液量のコントロール」が重要となる。体液量は内因性調節因子で維持されるが,過剰な働きは病態を悪化させる。本稿では,心不全における体液異常の病態と,関連する内因性調節因子および薬物療法を概説する。

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