Japanese
English
特集 動画で魅せる内視鏡的創閉鎖法のすべて
[クリップを用いた創閉鎖法]
【Note】ポリグリコール酸シートとフィブリン糊を用いた創閉鎖と創治癒について
Wound healing after closure with polyglycolic acid sheets and fibrin glue
滝本 見吾
1
,
竹内 洋司
2
,
辻 陽介
3
Kengo Takimoto
1
,
Yoji Takeuchi
2
,
Yosuke Tsuji
3
1たきもと内科クリニック
2群馬大学光学医療診療部
3東京大学附属病院消化器内科
キーワード:
ポリグリコール酸シート
,
フィブリン糊
,
遅発性穿孔
,
瘻孔
Keyword:
ポリグリコール酸シート
,
フィブリン糊
,
遅発性穿孔
,
瘻孔
pp.1065-1069
発行日 2025年8月25日
Published Date 2025/8/25
DOI https://doi.org/10.24479/endo.0000002182
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、1065ページから1069ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
内視鏡治療に対する穿孔の縫縮はクリップ縫縮が基本であるが,クリップでは縫縮困難な症例を経験する。われわれは,2012年よりクリップ縫縮困難な穿孔対処としてポリグリコール酸(polyglycolic acid:PGA) シートとフィブリン糊の併用法を報告してきた1)。同方法は外科領域では20年以上前から現在に至るまで創部の線維化や良好な肉芽形成が生じることが証明されており2),内視鏡領域でも穿孔,瘻孔や縫合不全の対処として有用となる可能性がある。これまで経験した複数の症例を提示して同方法の有用性について報告する。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

