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特集 既存のガイドラインを透析患者にどう活用するか
11.骨粗鬆症
鈴木 正司
1
1信楽園病院腎センター
キーワード:
骨粗鬆症
,
骨塩量
,
骨折
Keyword:
骨粗鬆症
,
骨塩量
,
骨折
pp.1067-1074
発行日 2019年7月10日
Published Date 2019/7/10
DOI https://doi.org/10.19020/CD.0000000992
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- 参考文献 Reference
CKD・透析患者の骨折頻度は有意に高く,CKD―MBD 諸検査値との関連はほとんどみられず,骨塩量の減少との関連が明瞭である.一般住民とはその背景病態が異なってはいるが,骨粗鬆症の定義に包括される病態である.骨質を改善する薬剤は知られておらず,骨塩量を増やす薬剤が使用され,そのガイドラインが存在する.しかしCKD・透析患者での使用に際しては,個々の薬剤の特性を理解したうえで,副作用への慎重な配慮が必要である.

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