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特集 透析医工学の最前線
2.透析関連技術の進歩(2)透析装置の自動化・省力化の最前線
柴田 昌典
1
1光寿会リハビリテーション病院・臨床工学技士
キーワード:
自動透析装置
,
モニタリング
,
透析療法の高度化
,
省力化
Keyword:
自動透析装置
,
モニタリング
,
透析療法の高度化
,
省力化
pp.479-486
発行日 2019年5月10日
Published Date 2019/5/10
DOI https://doi.org/10.19020/CD.0000000876
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透析医療現場には実際的内容の特性から多種多様な機器が林立・稼働している.テクノロジーの進歩とともに個々に機器の進化を続けたが,高齢者,さまざまな合併症を抱える患者数の絶対的増加が同時に透析医療従事者の相対的な不足をもたらした.医療内容の高度化・精緻化と軸を一にして,安全性の追求と省力化への努力も不可避となった.このような趨勢は現在も進行中であるが,透析関連技術の中核に位置する全自動透析装置とモニタリング技術の現状での到達点について述べる.本分野の動向は現場で働くわれわれ臨床工学技士のフィードバックに支えられるもっともホットな領域である.

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