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特集 COVID-19に対する産婦人科医療の対策
12.新型コロナウイルス感染拡大下における働く妊産婦の就労環境の管理と対応
落合 和彦
1
K. Ochiai
1
1東京都医師会(理事),東京慈恵会医科大学(客員教授)
pp.203-207
発行日 2021年2月1日
Published Date 2021/2/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000001634
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が拡大している状況などを踏まえ,妊娠中の女性労働者に対しても様々な母性健康管理が図られてきたが,職場の作業内容などが感染のリスクを高め,妊婦の不安やストレスを増長する事例も散見されている。国はこれらに対しての「新型コロナウイルスに関する母性健康管理措置」を講じ,働く妊産婦や事業主を支援するとともに,新型コロナウイルス感染拡大下における離職防止にも取り組んでいる。

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