Japanese
English
特集 “いつかはママに…” を応援する プレコンセプションケア
各論
6.卵巣機能とプレコンセプションケア
原田 美由紀
1
M. Harada
1
1東京大学産婦人科
pp.1231-1234
発行日 2019年9月1日
Published Date 2019/9/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000001030
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、1231ページから1234ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
生活習慣や全身の健康状態が卵巣機能を制御するメカニズムとして,タンパク質のquality controlを担う細胞内小器官である小胞体に着目した。卵巣機能低下を引き起こし不妊症の原因となる肥満やPCOSにおいては,小胞体機能不全の結果,卵巣局所の小胞体ストレスが活性化していることが明らかになった。そして,活性化されたER stressにより黄体機能不全,卵巣間質線維化,胞状卵胞発育停止などの卵巣機能異常をきたすこと,ER stress制御により病態の改善を認めることが示された。これらの研究結果を紹介し,卵巣のER stress制御による新たなプレコンセプションケアの戦略について考察する。

Copyright © 2019, KANEHARA SHUPPAN Co.LTD. All rights reserved.

