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愛媛県内における母子手帳貼り付け型乳児股関節チェックシートの導入およびその効果
佐野 敬介
1
1愛媛県立子ども療育センター整形外科
pp.250-256
発行日 2026年3月1日
Published Date 2026/3/1
DOI https://doi.org/10.18888/sh.0000003801
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乳児股関節健診・検診を確実に行う目的にて,愛媛県では整形外科医と小児科医が連携して母子手帳貼り付け型チェックシートを導入した.導入前後1年間を比較したところ2次検診受診者数および発育性股関節形成不全(DDH)リスクファクター使用例は増加しており,一定の効果が得られている.DDH健診・検診の確実な実施には小児科医と整形外科医の連携および強固なシステムが必須であり,今後も修正しながらチェックシート運用を継続する予定である.

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