Japanese
English
特集 困難症例に対する消化器内視鏡外科手術(肝胆膵)
巨大肝腫瘍に対する腹腔鏡下 / ロボット支援肝切除
浅野 大輔
1
,
石川 喜也
1
,
上田 浩樹
1
,
古山 貴基
1
,
赤星 径一
1
,
伴 大輔
1
1東京科学大学肝胆膵外科
キーワード:
低侵襲肝切除
,
巨大肝腫瘍
,
Glisson一括処理
Keyword:
低侵襲肝切除
,
巨大肝腫瘍
,
Glisson一括処理
pp.1155-1161
発行日 2026年7月15日
Published Date 2026/7/15
DOI https://doi.org/10.18888/op.0000005084
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- 参考文献 Reference
腹腔鏡下肝切除術は,2010年4月に部分切除と外側区域切除が保険収載され,2016年4月には胆道や血行の再建を行わないすべての腹腔鏡下肝切除術が保険収載された。内視鏡手術器具の発達とともに,その手技は改良を重ねられ,現在では腹腔鏡下肝切除は広く安全に行われるようになった。また,2022年4月にはロボット支援肝切除も保険適用となった。腹腔鏡下ならびにロボット支援肝切除は患者の術後QOL(quality of life)の改善や再肝切除の癒着の少なさの観点から大きな有用性があると考えられる。

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