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特集 きいてみた! 皮膚科×各科 診療のリアル―“いまさら聞けない” を解消するQ&A―
母斑・母斑症,血管腫
神経線維腫症1型
小児科医師への質問
松尾 宗明
1
Muneaki MATSUO
1
1祐愛会高島病院/松尾小児神経発達研究所
pp.866-867
発行日 2026年6月10日
Published Date 2026/6/10
DOI https://doi.org/10.18888/hi.0000005867
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
神経線維腫症1型(neurofibromatosis 1;NF1)は,小児期は皮膚所見以外特に症状がない場合が多く,積極的な全身精査は必ずしも必要とされないが,身体診察では,血圧,頭囲を含めた身体計測,四肢の彎曲など変形のチェック,脊柱側彎のチェックが必要となり,また,発達面の評価が大切になる。7歳頃までは視神経膠腫の合併にも注意が必要であるが,見つかったとしても良性で無症状の場合が多いので,積極的な頭部CTやMRI検査は推奨されない。眼科的に視力低下などについてフォローされていればよいと考える。
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