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特集 超高齢社会の白内障手術
2 超高齢者の白内障手術の特徴
永田 万由美
1
1東京女子医科大学附属足立医療センター眼科
キーワード:
白内障手術
,
超高齢者
,
認知症
,
小瞳孔
,
Zinn小帯脆弱
,
周術期管理
Keyword:
白内障手術
,
超高齢者
,
認知症
,
小瞳孔
,
Zinn小帯脆弱
,
周術期管理
pp.679-684
発行日 2026年8月5日
Published Date 2026/8/5
DOI https://doi.org/10.18888/ga.0000004753
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- 参考文献 Reference
本邦は世界でも類を見ない超高齢社会を迎えており,平均寿命の延伸とともに90歳以上の超高齢者人口も年々増加している。加齢性白内障は加齢に伴ってほぼ不可避に発症する疾患であり,白内障手術は現在最も多く行われている眼科手術のひとつである。近年では手術機器や眼内レンズ,周術期管理の進歩により安全性と有効性は大きく向上し,90歳以上であっても白内障手術を受ける患者は決してまれではなくなっている。今後も超高齢者に対する白内障手術の需要はさらに増加すると予想される。

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