Japanese
English
機器・薬剤紹介
93.アレジオン眼瞼クリーム
海老原 伸行
1
1順天堂大学医学部附属浦安病院眼科
pp.51-54
発行日 2026年1月5日
Published Date 2026/1/5
DOI https://doi.org/10.18888/ga.0000004518
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、51ページから54ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
0.5%エピナスチン塩酸塩眼瞼クリーム(アレジオンⓇ眼瞼クリーム0.5%)は,眼瞼に塗布するクリームタイプのアレルギー性結膜炎治療剤である(図1)。今までの0.05~0.1%エピナスチン塩酸塩点眼液は1日4回から2回の点眼が必要であったが,本クリーム製剤は1日1回の眼瞼塗布で24時間にわたり抗アレルギー効果(止痒,充血・浮腫抑制)がみられる薬剤である。患者へのアンケート調査によると,アレルギー性結膜炎の痒みに対する抗アレルギー薬点眼液の満足度は低い。多くの患者が抗アレルギー薬点眼液に対しより強い効果,即効性,持続性,利便性を求めている。本剤は1日1回,夜就寝時に眼瞼に塗布するだけでよく,点眼行動の煩雑性より解放される。点眼行動は一日2回にしても日中仕事が忙しいビジネスマン,お化粧をしているOL,学校に通学している子供などにとっては負担になる。上記以外にもうまく点眼ができない年少者,老人,手の不自由なリウマチ患者,認知症患者,多剤併用している緑内障患者などにも負担になる。本剤は1日1回の塗布でよいので,以上のような患者に対しても利便性が高い。

Copyright © 2026, KANEHARA SHUPPAN Co.LTD. All rights reserved.

