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特集 小児日常診療でその薬を使うとき・使うべきでないとき
III アレルギー
43.食物アレルギーとステロイド薬
近藤 康人
1
1藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院 小児科
キーワード:
アナフィラキシー
,
Methylprednisolone Succinate
,
Steroids
,
過敏症-食品性
,
禁忌(治療)
Keyword:
Anaphylaxis
,
Food Hypersensitivity
,
Methylprednisolone Hemisuccinate
,
Steroids
pp.1600
発行日 2016年12月1日
Published Date 2016/12/1
DOI https://doi.org/10.18888/J00639.2017086315
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- Abstract 文献概要
ステロイド薬は,アナフィラキシーに対する効果の立証がされておらず,また効果発現が4〜6 時間と遅いため,アナフィラキシー発現時の即時型反応に対しては第1選択薬とはならない.本稿は日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会による食物アレルギー診療ガイドライン2016 第10 章「症状の重症度判定と対症療法」に準拠して記載する1).
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