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特集 小児日常診療でその薬を使うとき・使うべきでないとき
I 一般症状
5.嘔吐と制吐薬
藤本 保
1
1藤本育成会大分こども病院
キーワード:
嘔吐
,
脱水症
,
腸閉塞
,
制吐剤
,
禁忌(治療)
Keyword:
Antiemetics
,
Dehydration
,
Intestinal Obstruction
,
Vomiting
pp.1522-1523
発行日 2016年12月1日
Published Date 2016/12/1
DOI https://doi.org/10.18888/J00639.2017086277
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- Abstract 文献概要
嘔吐は小児の外来診療で日常的に遭遇する徴候である.原因疾患は年齢により特徴があり,機能的で治療不要なものから器質的で重篤かつ緊急性のあるものまで多彩で,最も診断に苦慮するものの一つであり,ピットホールとなりやすく慎重に対応せねばならない.治療は原因疾患を特定してから行うべきで,安易に制吐薬を使用するべきではない.
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