Japanese
English
原著論文
人工膝関節周囲骨折の治療戦略:Femoral componentの特徴に留意した髄内釘固定
尾藤 博信
1
,
最上 敦彦
2
1聖隷三方原病院四肢外傷治療科
2順天堂大学医学部附属静岡病院整形外科
キーワード:
人工膝関節周囲骨折(periprosthetic supracondylar femoral fractures above a total knee replacement)
,
逆行性髄内釘(retrograde femoral nailing)
,
伸展変形(extension deformity)
,
α値(α)
,
β値(β)
Keyword:
人工膝関節周囲骨折(periprosthetic supracondylar femoral fractures above a total knee replacement)
,
逆行性髄内釘(retrograde femoral nailing)
,
伸展変形(extension deformity)
,
α値(α)
,
β値(β)
pp.387-391
発行日 2026年4月19日
Published Date 2026/4/19
DOI https://doi.org/10.18885/JJS.0000002503
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
Total knee replacements(TKRs)後の大腿骨顆上骨折に対して逆行性髄内釘は有用な手段であるが,インプラントに髄内釘刺入位置を制限されることがある。大腿骨コンポーネントを考慮した治療戦略を立てるためには顆間部の開口幅,前方のpatellar grooveの下縁位置が必要で,またインサートの高さも重要である。それらの情報を収集し,インプラントの形状を考慮した術前計画について述べる。

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