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特集 24 ―TWENTY FOUR― 戦う循環器当直医のための虎の巻
Ⅵ 血管疾患
1 急性大動脈解離をきっちり管理する!
渡辺 光洋
1
,
西山 慶
1
1新潟大学医歯学総合病院高次救命災害治療センター
キーワード:
急性大動脈解離
,
Stanford分類
,
point of care ultrasound(POCUS)
,
降圧療法
,
初期対応
Keyword:
急性大動脈解離
,
Stanford分類
,
point of care ultrasound(POCUS)
,
降圧療法
,
初期対応
pp.158-160
発行日 2025年11月1日
Published Date 2025/11/1
DOI https://doi.org/10.18885/HV.0000002117
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
・急性大動脈解離(AAD)の初期対応では,まず本疾患を疑うことがきわめて重要である。典型的な激烈な胸背部痛を呈する症例だけでなく,非典型例も少なくないため,常に疑う姿勢を持つことが救命の第一歩となる。
・疑われた段階で直ちに造影CTまたはPOCUSを用いた画像検査を実施し,診断が確定する前でも,収縮期血圧100~120 mmHg,心拍数60 bpm未満を目標に降圧および鎮痛治療を速やかに開始することが求められる。
・Stanford A型では診断確定後直ちに外科チームへ連絡し,術前管理と全身安定化を並行して行う。

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