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特集 肺高血圧症診療 up to date最新の知見を診療に活かすために
診る1
ニース国際シンポジウムを踏まえた肺高血圧症の診断
佐藤 徹
1
1杏林大学医学部循環器内科
キーワード:
肺高血圧症
,
平均肺動脈圧
,
運動誘発性肺高血圧症
,
CCB
,
neurofibromatosis
Keyword:
肺高血圧症
,
平均肺動脈圧
,
運動誘発性肺高血圧症
,
CCB
,
neurofibromatosis
pp.196-201
発行日 2020年3月9日
Published Date 2020/3/9
DOI https://doi.org/10.18885/HV.0000000171
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2018年にニースで第6回肺高血圧症世界会議(5年に1度)が開催され,現状のガイドラインの改訂,刷新などに関する提案が発表された。これはあらかじめ世界の肺高血圧症専門家から選ばれたtask force member が1年前から議論して作成されたもので,その結果は,Eur Respir J. 2019の24号に執筆されている1)。そのなかで肺高血圧症の診断に関する新基準と新しい分類を解説する。

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