Japanese
English
特集 核医学による代謝機能画像(診断)から治療へ−ヨード内用療法からPSMAまで−
PSMAの放射線治療における役割
中村 和正
1
,
池之平 勉
1
,
若林 紘平
1
,
小西 憲太
1
1浜松医科大学 放射線腫瘍学講座
キーワード:
前立腺特異的膜抗原(prostate–specific membrane antigen:PSMA)
,
核医学治療(radionuclide therapy)
,
外部照射(external beam radiation therapy)
Keyword:
前立腺特異的膜抗原(prostate–specific membrane antigen:PSMA)
,
核医学治療(radionuclide therapy)
,
外部照射(external beam radiation therapy)
pp.1381-1385
発行日 2025年12月26日
Published Date 2025/12/26
DOI https://doi.org/10.18885/CI.0000002251
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- 参考文献 Reference
PSMA–PETによる診断精度の向上とPSMAを標的とした核医学治療の登場により,転移性前立腺癌の外部照射は新たな局面を迎えている。ホルモン感受性オリゴ転移では転移巣への照射が無増悪生存期間を延長させ,去勢抵抗性癌では症状緩和に加えてPSMA治療との併用やオリゴ進行への局所制御が重要となる。PSMA–PETは治療計画の最適化にも寄与し,外部照射とPSMA治療の相乗効果にも期待が寄せられている。

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