Japanese
English
発行日 2006年9月1日
Published Date 2006/9/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00764.2006304464
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、1349ページから1352ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
症例1:33歳男.バイク運転中ガードレールに衝突し受傷した.左肩関節は外転位をとり,上肢の下降および肩関節の自動運動は不可能であった.X線で左上腕骨頭の肩甲関節窩下方への脱臼を認め,無麻酔では整復不能であったため,静脈麻酔下に徒手整復を行った.ゼロポジション方向に牽引を加え,対抗牽引をかけながら脱臼肢位のまま徐々に内転させていくことで整復が得られた.3週間のDesault包帯固定を行い,5ヵ月経過して日常生活に支障はない.症例2:48歳男.飲酒後倒れているところを発見された.右肩関節は外転位をとり,上肢の下降および肩関節の運動は不可能であった.X線で右上腕骨頭大結節の骨折と上腕骨頭の肩甲関節窩下方への脱臼を認め,静脈麻酔下に徒手整復を行った.ゼロポジション方向に牽引しつつ上腕骨頭を押し込むことで容易に整復できた.大結節骨折の転位は軽度であったため経過観察とした.3ヵ月経過時点でやや可動域制限を認めたが,日常生活に支障はない

©Nankodo Co., Ltd., 2006

