Japanese
English
特集 バイオNMR:細胞内分子の真の動的構造と相互作用を明らかにする
【第2部】バイオマス解析への応用 溶液NMR法による木質バイオマスの丸ごと解析
片平 正人
1
1京都大学エネルギー理工学研究所
キーワード:
バイオマス
,
溶液NMR
,
グリーンイノベーション
,
木材腐朽菌
Keyword:
バイオマス
,
溶液NMR
,
グリーンイノベーション
,
木材腐朽菌
pp.837-842
発行日 2014年7月22日
Published Date 2014/7/22
- 有料閲覧
PPV購入案内
990円 (900円+税10%) こちらは、837ページから842ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
石油などの化石資源に替わるエネルギー源・物質源として食糧問題を引き起こす心配がない木質バイオマスが注目されている.このような世界動向の下,溶液NMR法が木質バイオマスの解析・活用に有用であることがわかり,活躍の場を広げている.木質バイオマスを丸ごと解析でき,他の測定手段では得られない分子・原子レベルの構造と動態に関する情報が得られる点が同法の大きな利点である.また,木質バイオマスの解析に適した新たな方法論の開発も期待されており,NMR研究者が腕を振るう余地が大いにある.本稿では,溶液NMR法がライフイノベーションのみならず,グリーンイノベーションの鍵となる役割を果たしつつある現況を解説する.

Copyright © 2018, Gakken Medical Shujunsha Co., Ltd. All rights reserved.

