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特集 Evidence Update 2025
ー最新の知見から日々の臨床をアップデートするー
4 スペシャリストが推す必見論文!その見解と考察
-4 冠動脈疾患の治療とその周辺:Post-ISCHEMIA時代の重要論文
香坂 俊
1
1慶應義塾大学医学部 循環器内科
pp.178-182
発行日 2025年1月5日
Published Date 2025/1/5
DOI https://doi.org/10.15104/th.2025020007
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Key Points
・ISCHEMIA試験は冠動脈疾患の治療戦略に大きな影響を与えた.
・同時期に行われたORBITA試験は経皮的冠動脈インターベンション(PCI)の症状改善効果に疑問を投げかけた.
・その結果,抗狭心症薬を除いた状況でのPCI効果の検証がORBITA-2試験で行われた.
・同様に,心房細動のアブレーションについても,SHAM-PVI試験で症状改善効果の再検証が行われた.
・さまざまなデバイス治療に関しては,これらの反省を活かし,今後より厳密な検証体制を整える必要がある.

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