Japanese
English
特集 患者の不安をやわらげるクリニカルスキル
伝えるスキル
リスクを正しく伝えられているか?
堀越 健
1
1堀越内科クリニック
pp.710-714
発行日 2023年6月1日
Published Date 2023/6/1
DOI https://doi.org/10.15104/th.2023060006
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、710ページから714ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
皆さんはリスクコミュニケーションという言葉を聞いたことがあるだろうか.リスクコ ミュニケーションとは,ある人に対してある事象についてのリスクを説明することを指す. しかし,一方的な説明ではリスクコミュニケーションを行ったことにはならない.それぞ れが互いの立場やニーズ,意見や想い,反応などを理解しながら信頼関係を築きあげ,命 や健康を守るための最適な意思決定や行動へつなげられるように,双方向のコミュニケー ションを行うことが重要である.医療の現場では専門家である医療者から患者やその家族 に対して説明を行うというシーンが日常的に多くを占めている.さまざまな対面技法が知 られているが,本稿では「リスクコミュニケーション」という視点から日常診療で医師が 患者とその家族に対して対話をするときのコツを考えていく.

Copyright© 2023 NANZANDO Co.,Ltd. All Rights Reserved.

