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連載 作業療法を深める・第69回
3Dプリンタ—作業療法場面での活用とそのポイント
林 園子
1
Sonoko Hayashi
1
1一般社団法人ICTリハビリテーション研究会
pp.1064-1069
発行日 2022年9月15日
Published Date 2022/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.5001203129
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はじめに
筆者は2018年(平成30年)より,OTとして「ファブラボ品川」のディレクターを務めている.「ファブラボ」は,3Dプリンタ等のインターネットに接続できるデジタル工作機械を備えた市民工房だが,その中でもファブラボ品川は,ケア分野でのデジタル工作の活用に特化した取り組みを行っている.
本著は,2回の連載で「3Dプリンタ」について紹介している.前回の連載1回目は,3Dプリンタについて,その機能と可能性,国内外での動向を概説した.本稿連載2回目は,自助具製作等,作業療法場面での活用事例と効果,活用時のポイントを概説する.本著が読者にとって新たな発見と希望,そして行動につながれば幸いである.

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