Japanese
English
特集 神経科学実験マニュアル
ニューロンの染色・標識法
モノクローナル抗体
Monoclonal antibodies
小幡 邦彦
1
Kunihiko Obata
1
1群馬大学医学部薬理学教室
pp.384-385
発行日 1985年8月15日
Published Date 1985/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425904773
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、384ページから385ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
最近,神経科学実験にモノクローナル抗体が繁用されるようになった。目的とする抗体を自分で作製したり,また発表されているものの供与をうけたり市販品を購入することができる。
そのニューロン染色法は次項で述べられている抗血清(ポリクローナル抗体)による免疫組織学と同じであるが,モノクローナル抗体は抗原分子中の一ヵ所だけに結合することから,次のような特徴がある。1)動物の種特異性が一般に高い。2)固定などの標本作製過程で染色性が失われやすい。3)染色性が強くないことがある。4)また染色とは無関係であるが,抗体が結合しても抗原分子の機能が阻害されないことが多い。したがって個々の場合で抗体の選択と染色法の検討が必要である。ここでは1例として筆者らが日常行っている,凍結切片に対する間接螢光抗体法の操作を記すことにする。
Copyright © 1985, THE ICHIRO KANEHARA FOUNDATION. All rights reserved.

