Japanese
English
特集 病気の分子細胞生物学
3.循環器疾患
高血圧症
並河 徹
1
,
益田 順一
1
Toru Nabika
1
,
Junichi Masuda
1
1島根医科大学臨床検査医学講座
pp.408-409
発行日 1999年10月15日
Published Date 1999/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425901744
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、408ページから409ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
[疾患概略]
高血圧症は文字どおり血圧が高くなることが疾患の本態である。しかし大きな問題は,連続的な分布をとる血圧値の,どの値を越えたときにそれを病的に高いとして治療の対象とするかにある。血圧が高いこと自体は(極端なものや急激に変化するものを除いて)不都合を起こさない。問題は,それによって二次的に全身の血管系に器質的異常をきたし,ひいては心,脳,腎などに致命的な障害を起こすことである。従って,このような二次的な障害のリスクが高くなる血圧値を「病的に高い」ものと考えるべきであろう。この観点から,最近,高血圧の診断をほかの危険因子との兼ね合いで総合的に行うようになってきている1)。
Copyright © 1999, THE ICHIRO KANEHARA FOUNDATION. All rights reserved.

