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特集 遺伝子・タンパク質のファミリー・スーパーファミリー
8.信号伝達系
細胞間
ホルモン
インスリンスーパーファミリー
伊藤 信行
1
1京都大学薬学部薬品作用制御システム専攻
pp.512-513
発行日 1995年10月15日
Published Date 1995/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425900986
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- Abstract 文献概要
[構成員]インスリン,IGF-Ⅰ,IGF-Ⅱ,リラキシン,Ley Ⅰ-L,Bombyxin,MIP,LIRP
概説
インスリンは血糖降下作用を示すホルモンとして発見された。インスリンは最初に単離されたホルモンであり,また,その構造が最初に決定されたタンパク質でもある。インスリンに構造が類似した哺乳動物の生理活性ペプチドとして,IGF-Ⅰ,IGF-Ⅱ,リラキシンなどが見つけられている(図1)。さらに,最近,新しいインスリンファミリーペプチドをコードする遺伝子(Ley Ⅰ-L遺伝子)が同定されている。
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