Japanese
English
研究のあゆみ
私の神経伝達物質研究をふり返って
Looking back on my research on neurotransmitters
大塚 正徳
1
Masanori Otsuka
1
1東京医科歯科大学医学部薬理学教室
pp.98-109
発行日 1994年2月15日
Published Date 1994/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425900709
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、98ページから109ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
私は平成6年3月を以って東京医科歯科大学を定年退官することになった。大学を卒業以来40年の研究生活のうち30年を伝達物質研究に費やしたことになる。最近,学生実習のときなど学生から「先生の御専門は神経伝達物質だそうですが,何をなさったのですか」などときかれて思わずたじろぐことがある。しかし科学者の任務は,1)文化の継承と2)新たなる開拓の二つであって,それは共同作業であり,オリンピックと同じように参加することにも意義があるのではなかろうか。私のような平凡な科学者が回顧談を書くことには躊躇を感じない訳にはいかないが,長い研究生活をふり返って,迷い,悩み,時には喜びを含めた思考過程を,編集委員,編集同人として縁のあった「生体の科学」に書かせて頂くことにした。

Copyright © 1994, THE ICHIRO KANEHARA FOUNDATION. All rights reserved.

