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特集 外国人診療Q&A—日本に暮らす外国人のライフステージと健康
【コラム】
❺外国人住民の保健医療アクセスと在留資格—世界の状況から日本を考える
髙橋 香
1
1国際移住機関駐日事務所
キーワード:
外国人住民
,
移民の健康
,
在留資格
,
保健医療アクセス
,
MIPEX
Keyword:
外国人住民
,
移民の健康
,
在留資格
,
保健医療アクセス
,
MIPEX
pp.640-641
発行日 2026年6月15日
Published Date 2026/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.218880510360060640
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
筆者は人の移動を専門的に扱う国際移住機関(IOM)で、脆弱な環境にある移民・難民の健康課題について、さまざまな国で取り組みを行ってきた。
日本では、在留する外国人住民は年々増加しており、総合診療医が外国ルーツの患者と日常診療で向き合う機会は確実に拡大している。外国人住民の健康は、個々の患者の課題にとどまらず、地域全体の健康水準や医療提供体制に影響を及ぼす公衆衛生上の重要課題である。そのなかでも在留資格は、移民の健康を規定する特に重要な社会的決定要因の1つと位置づけられる。
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