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特集 POCUS
【コラム②】超音波頸静脈圧(uJVP),超音波肝頸静脈逆流(uHJR)—頸静脈の観察における有用性
関口 大樹
1
,
山田 徹
1
Hiroki SEKIGUCHI
1
,
Toru YAMADA
1
1東京科学大学 総合診療科
pp.160-164
発行日 2026年5月1日
Published Date 2026/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.218804090130010160
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頸静脈圧jugular venous pressure(JVP)と肝頸静脈逆流hepato-jugular reflux(HJR)は,それぞれ右房圧,左房圧の評価に有用である。しかし頸静脈拍動の観察がしづらいこともあり,患者の体格や医療者のスキルによってばらつきが生じる。そこでエコーを用いると頸静脈の観察が容易になり,近年エコーを用いたJVP,HJRの評価方法と有用性が報告されている。
本稿ではJVPとHJRについての一般的知識と,エコーを用いた評価方法について解説する。

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