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特集 POCUS
8.下肢血管エコー—ECUSを実施することで深部静脈血栓症を迅速かつ正確に評価できる
馬渕 卓
1
,
山田 徹
1
Suguru MABUCHI
1
,
Toru YAMADA
1
1東京科学大学 総合診療科
pp.79-86
発行日 2026年5月1日
Published Date 2026/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.218804090130010079
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POCUSでの下肢血管エコーの意義は,深部静脈血栓症deep venous thrombosis(DVT)を評価することにある。下肢DVTは早期診断・治療で予後が改善する。静脈圧迫法(Bモード)による超音波検査は,従来の静脈圧迫法にカラードプラ法とパルスドプラ法を組み合わせたものと同等に正確である。
本稿では,POCUSでの下肢血管エコーの意義と使い方のポイントを述べ,エコーを行うにあたって必要な知識について解説する。

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