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特集 地震・火災発生!そのときどうする
病院火災に備え「本当に動ける」体制を整備、訓練を徹底
後藤 満津子
1
1医療法人永和会下永病院・看護部
pp.20-27
発行日 2008年1月15日
Published Date 2008/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689100468
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- Abstract 文献概要
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形はあったけれど
私は看護部長として、平成13年3月に下永病院に赴任しました。
赴任した当時、当院の安全対策としてはすでに医療事故対策委員会(現・医療リスクマネジメント委員会)や防災委員会があり、形としての基盤は存在していました。しかしそれはハード面に頼ったもので、職員のなかには「うちの病院にかぎって大きな火災はないだろう」「スプリンクラーがあるから大丈夫」といった意識がありました。

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