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特集 「ノーリフト」で苦痛のない身体介助—腰痛予防とケアの質向上を両立させる
—【実践❹組織ぐるみのノーリフト実践】—「持ち上げない・抱えない」ケアの実践に向けた職場研修—慢性期病棟でケアの質向上を実感した取り組み
水本 桂子
1
1公益財団法人健和会戸畑けんわ病院
pp.222-226
発行日 2015年3月15日
Published Date 2015/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688200124
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戸畑けんわ病院は、福岡県北九州市にある303床(障害者病棟105床、回復期リハビリテーションⅠ病棟48床、医療療養病棟150床)の総合病院である。入院患者は慢性期の高齢者中心で、車いす以上の介助レベルの患者が85%、平均在院日数は149.3日である。職員の年齢構成は、40歳以上が約30%にのぼる。

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