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特集 命を伝える
笑顔で過ごす大切な時間―いずみの病院緩和ケア病棟で行なっていること
佐々木 宏起
1
,
町田 和子
1
,
福田 順子
1
,
澤田 恵美子
1
1いずみの病院緩和ケア病棟
pp.377-381
発行日 2009年5月15日
Published Date 2009/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688101322
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- 1ページ目 Look Inside
緩和ケア病棟の紹介と現状
医療法人防治会いずみの病院は,高知市北部の新興住宅街に位置し,高速高知道の高知インターチェンジのすぐそばにあります。開院は2001年7月で,総病棟数は238床,緩和ケア病棟は12床です。2007年度の緩和ケア病棟への入院患者数は114名で,平均在院日数は34.3日,病床利用率は約92%でした。
当院には,在宅部門がなく残念ながら在宅ホスピスは行なっていません。特に,ハイレベルの緩和ケアを行なっているわけではありませんが,WHOや緩和医療学会などのガイドラインに基づいた症状コントロールや,基本的なADLケアなどをスタッフ一同心がけて行なっています。

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