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特集 「面会制限」が患者の意思決定にもたらした倫理的課題 コロナ禍で患者・家族を支援した看護師の経験から
【実践報告】コロナ禍での面会制限はどのような影響を与えたか
津田 泰伸
1
,
山下 将志
1
1聖マリアンナ医科大学病院看護部 救命救急センター
pp.120-122
発行日 2021年2月10日
Published Date 2021/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686201780
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COVID-19受け入れの概要
聖マリアンナ医科大学病院(以下,当院:表)では,2020年2月より新型コロナウィルス感染症(以下,COVID-19)患者の受け入れを開始しています。救命救急センターでは当初,軽症者から重症者までを幅広く受け入れていましたが,現在は,人工呼吸器管理やECMO(体外式膜型人工肺)が必要となるCOVID-19重症者を15床と,非感染者の重症者7床の入院病床を運用しています。

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