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特集 ケースレポートで学ぶ 乳腺炎への対応
ケース① 乳汁貯留腫により切開手術となった事例
土田 智美
1,2
,
武市 洋美
1,2
1桶谷式乳房管理法研修センター
2オケタニ母乳育児相談室東京
pp.563-567
発行日 2009年7月25日
Published Date 2009/7/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665101464
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産褥期に起こる乳房の腫脹として,乳汁分泌が旺盛となって母乳育児が軌道に乗ってくる頃に,乳輪を中心に乳瘤ができることがあります。乳腺炎と異なり,発熱,疼痛はなく,全身状態はよいのですが,直接授乳が困難となることが多く,やがてさまざまなトラブルを引き起こします。ここではあまりに大きな乳瘤のために,切開手術に踏み切った事例を取り上げます。

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