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特集 POSの原点と臨床への応用—第10回POS研究会記録
一般演題
POSと患者のプライバシー
福間 誠之
1
1京都第一赤十字病院脳神経外科
pp.818-820
発行日 1988年11月30日
Published Date 1988/11/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663908595
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- 1ページ目 Look Inside
はじめに
POSは患者の問題を単に身体的なものだけでなく,社会環境,経済問題,家族関係などあらゆる視点から問題にアプローチし,それらのことも含めて医学的な問題の解決を図ろうとするものであるので,患者のプライベートなことまでかなり立ち入らなければならないことがある.
最近,情報公開ということに関連してプライバシーに関心が持たれるようになってきたが,診療録はその性格上かなり個人的な問題についての記載もあり,診療録,特にPOMRとプライバシーという問題について考えてみたい.

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