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特集 ポートフォリオが花ひらくとき
プロジェクト学習で評価する「母性臨床看護演習」
堀内 輝子
1
1湘南短期大学看護学科
pp.112-114
発行日 2010年2月25日
Published Date 2010/2/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663101399
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はじめに
近年の学生の傾向として,人間関係の希薄さやコミュニケーション能力の未熟さから,共に学び合う姿勢が不足している。本学科の学生においても同様の傾向がある。本学科は開設2年目であり,学生は上級生からの情報を得ることができず,専門領域の実習で,初めて看護の現場を体験する。そのため実習に対する不安が大きい。このような状況から母性臨床看護演習で実習に結びつく内容を教授し,学生がその内容を活用しながらグループ間で意見交換を行い,学び合うことが重要と考えた。
そこで,筆者は未来教育プロジェクト主催の研修会に参加し,意志ある学びを育てるプロジェクト学習1)の実践例を知り,母性臨床看護演習への導入を考えた。

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