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特集 保健活動のパラダイム・シフト
[これからの保健活動]
障害を持つ人の旅行体験
大西 章恵
1
1市立名寄短期大学
pp.962-965
発行日 1996年11月25日
Published Date 1996/11/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662901456
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はじめに
現在,北海道北見地域で行われている障害を持つ人の「旅行」を主とする取り組みは,縦割りの行政ではかなわないことである。それは,①目的を同じくした保健所管内1市4町の関係者が集まり,②仕事とは離れたところで(ボランティアとして),③当事者と共に実施する,といった点で従来の行政的な活動とは異なった内容であるからである。最初から関わってきた者の1人として活動から得た印象をもとに,その主な経過を紹介しながらテーマにそって感じていることを述べてみたい。

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