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特集 保健婦にとっての看護論
個に対するケアの積み重ねから地域の活動体へ
足立 紀子
1
1東京都・世田谷区衛生部
pp.16-21
発行日 1991年1月10日
Published Date 1991/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662900177
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
行く先のわからなくなった保健婦丸
いま,コンピューターの時代に,羅針盤でもありませんが,その針が壊れてしまった船のように,方角が定まらなくなっている保健婦集団……と一言に表現せざるをえない現状から出発したいと思います。
「看護」と聞いただけで,“いいえ,私は保健婦です。看護婦ではありません。保健指導が仕事です”といい切ることで,看護婦との違いを示そうとする保健婦がいます。

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