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調査報告
保健所および国保における新任保健婦の活動の実態—1.カリキュラム改正後における卒業生の実務の実態と意見
高橋 園子
1
,
宮里 和子
1
1国立公衆衛生院衛生看護学部
pp.767-787
発行日 1975年12月10日
Published Date 1975/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662205668
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はじめに
国民生活は一見豊かさを増したかのようにみえる。しかし,環境破壊がすすみ,社会的原因による疾病の増加や保健衛生上の問題の多様化など,保健サービスや福祉に関する要求が高まりつつある。
これらの要求に応えるために,サービスを提供する保健医療関係者,とくに保健婦の活動およびそれと相互依存の関係にある保健婦教育の拡充について検討することは,不可欠のことと考えられる。

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