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特集2 患者のみかた,とらえかた(Ⅱ)
患者の健康権と保健婦活動—土曜会例会の事例検討をとおして
勝目 歌子
1
,
田中 洋子
2
1東京都渋谷保健所
2東京都某保健所
pp.45-66
発行日 1974年1月10日
Published Date 1974/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662205419
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事例Ⅰ
勝目 この事例はケースの受けとめかた,とらえかたという点で取り上げたケースではありませんが,訴えのとらえかたとして重要だと思いますので,紹介したいと思います。
27歳の女性で,家族は夫と本人と長男の3人暮らしです。病名は肺結核でrⅡ2です。病巣は新しくて空洞があります。

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