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特別掲載 看護婦と職場・5
看護婦の生家の職業と採用経路の実態
車田 松三郎
1
1東北大学医学部病院管理学教室
pp.73-81
発行日 1970年6月1日
Published Date 1970/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661914917
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
一般に医師とちがって看護婦の場合は,生家の職業が何であるかということと,その出身地がどこであるかということはたいへん興味のある問題である。そうして,採用時における紹介関係をみると,医師の場合1)はほとんど「医局から」の紹介という場合が70%を越える非常に高い割合を占めているのに対して,看護婦の場合は教育機関が紹介を独占するということは全くみられない。
そこで,今回は,おもに看護婦がどのような社会層から供給され,どういう経路を経て,現在の職場で働くようになったのか,その実態をあきらかにしていきたい。

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